院長挨拶

神栖済生会病院院長
高﨑 秀明
神栖済生会病院は波崎済生病院から移転新築し、平成17年3月1日に開院いたしました。
“済生会は、明治44年、明治天皇の「恵まれない人々のために施薬救療の道を弘めるように」との勅語により創設された組織です。
以来、95年を経て現在は北海道から鹿児島まで350の病院・診療所・老健施設・特別養護老人ホーム等の医療・福祉施設を擁しておりますが、各々「済生」の心を受け継ぎながら、学会・研修会等で研鑽を積み、より良い医療・福祉の提供を目指し、前進しております。
当院も済生会グループの一病院として「救療済生」の理念のもと、茨城県そして神栖市のご指導を仰ぎながら保健・医療・福祉の充実と発展に取り組んでゆく所存でございます。また、近隣の病院や診療所・福祉施設とも連携して、地域に貢献したいと考えております。
近年、科学・医学の進歩はめざましく、加えて疾病構造、医療制度、社会、情報、コミュニケーション、患者さんの意識など、医療と福祉を取り巻く環境は刻々と変わってきております。私どもは、こうした変化にも柔軟に対応しつつ「治療とともに健康を考える医療・保健」の実践のため、皆さんからご意見を頂きながら進んでゆきたいと思っております。
よろしくお願い申し上げます。



